学生はみんな可愛いと思う。(いや、でも例外もいる)
その可愛い学生たちの中に1人だけ、私にとって
超・特別な可愛い青年がいる。まだ若干21歳。
私が入社して、最初にビザ申請を扱ったのが彼の資料だった。
一番最初にその子が来日して、上司に資格外活動証明書を
渡せと交渉した時(笑)日本語が出来なくて困っていた。
たまたま私と目が合った。すがるような目で見られた。
その時、何て可愛いのだろうと思った。
そして、あの子私のお気に入りなの☆と仲の良い先生方に
話したら、「男の趣味が悪い」と言われた・・・・。
上司は私が学生と接触しなくても良いと思っているのか、
学生に私の電話番号だけ教えないし、私も逆らってまでは
教えなかった。
でも、その子に聞かれたときは教えてしまった。
今はたまに長電話する。他愛もない事で。
「どうして今日学校に来なかったの?このままの出席率じゃ
来年ビザは更新できないよ。偽装結婚でもするの?」
「先生、ごめんなさい。愛してるから許してください(笑)」
「愛なんて要らないから不法滞在にならないでくれる?」
・・・・癒されない会話だなぁ。
その可愛い学生たちの中に1人だけ、私にとって
超・特別な可愛い青年がいる。まだ若干21歳。
私が入社して、最初にビザ申請を扱ったのが彼の資料だった。
一番最初にその子が来日して、上司に資格外活動証明書を
渡せと交渉した時(笑)日本語が出来なくて困っていた。
たまたま私と目が合った。すがるような目で見られた。
その時、何て可愛いのだろうと思った。
そして、あの子私のお気に入りなの☆と仲の良い先生方に
話したら、「男の趣味が悪い」と言われた・・・・。
上司は私が学生と接触しなくても良いと思っているのか、
学生に私の電話番号だけ教えないし、私も逆らってまでは
教えなかった。
でも、その子に聞かれたときは教えてしまった。
今はたまに長電話する。他愛もない事で。
「どうして今日学校に来なかったの?このままの出席率じゃ
来年ビザは更新できないよ。偽装結婚でもするの?」
「先生、ごめんなさい。愛してるから許してください(笑)」
「愛なんて要らないから不法滞在にならないでくれる?」
・・・・癒されない会話だなぁ。
コメント